ご家庭で出来るアク洗い

アク洗い

お久しぶりです…。

 

気がついたら20ヶ月も更新してませんでした。

 

その間お問い合わせ等には対応しておりましたが、結構この木部のアク洗いに関してのものが多くありまして…。そういえば詳しく説明するといってまだ何も書いていなかったなと…。

 

というわけでアク洗いに関してちゃんと記事にしてみようかと思った次第です。

 

ただ記事にするにしても言葉だけでは分かりづらいでしょうし、やはり実際に現場で作業している写真や動画もあると良いのですが、なかなか都合の良い現場も出てこないもので…、ちょびちょびと可能な範囲でアップしていけたらと思ってます。

 

取り急ぎザッと「こんな感じですよ。」ということを掴んでいただけたらと思い、先日あったお問い合わせのお返事をそのまま転載させて頂きます。

 

なお、具体的な作業風景は後日少しずつアップしていけたらと考えていますが、あまり期待しないでいてください…。(また更新が滞るかもしれません。)

 

 

アク洗いの返信メール

 

 

〇〇様

 

お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。「お掃除虎の巻」管理人のTETSUROです。

 

お問い合わせのありました市販製品でのアク洗いの各洗剤の配合の案配ですが、私も適当に現場でお遊び感覚でやったものの記事でしたので、その時の配合の割合をメモした紙がどこかに行ってしまいまして、とりあえず少し時間のできる時に実際にもう一度試してみたうえでお返事しようかと思い、ここまで遅くなってしまいました。本当に申し訳ありません。

 

で、とりあえず先ほど自宅の木部を手掛けてみました。

 

使用した洗剤は以下です。

 

 

 

左の粉末のワイドハイターは今は売られていないかもしれません。先ほどホームセンターに行きましたら「ワイドハイターEXパワー粉末タイプ」というのしかなく、多分それが後継商品だと思います。

 

 

 

↑これですね。

 

成分的には変わらないみたいなので、これを使って頂けたらと思います。もちろんご家庭にそれ以外の酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)があれば、それを使用されても構いません。

 

とりあえず私は粉末(水色の方)を10g、液体(緑の方)を10㏄入れて、そこに50度くらいのお湯(お風呂よりちょっと熱め)を10㏄入れてみたもの(右端の紙コップ)を歯ブラシで塗りたくって、その後に歯ブラシで軽く擦ってみました。

 

あまりガシガシとこすると木の表面がケバ立ちますので、軽く優しく擦ってみてください。

 

その後に水拭きをしてあげれば仕上がりです。

 

 

いちおうこんな感じにはなりました。

 

施工前↓

 

 

施工後↓

 

 

 

サッシ枠の木ねじのラインを境にして上が未施工、下が施工箇所です。

 

〇〇様のお宅の木部も変化があると良いですね。畳や壁に洗剤が付着しないようにだけ気を付けて頑張ってみてください。

 

 

TETSURO

 

 

とりあえず遊び感覚で…

 

すごく簡単な説明でガックリしてしまったかもしれませんが、ごくごく要点だけをかいつまむと上記のようになるわけです。

 

更に色合いを白くしたいとか赤みが欲しいとか、毛羽立ちが云々、シミが云々とうるさくなってくると、それにともなって事前にサンダーをかけろだとか染み抜きにはあれをこれをってなってきますが、一般のご家庭でそこまでのものを求めなくても十分満足が行くレベルには出来ると思います。

 

今回の洗剤は事故が起きるようなものではありませんから、とりあえずは遊び感覚で目立たない箇所でやってみるというのが良いかと私は思いますよ。

 

とりあえず今回は何の準備も無かったのでこの程度で勘弁していただいて、出来るだけ早いうちにもう少し詳しく御説明してみたいと思います。

 

 

 

 

 

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