キレイ好きな奥様のための日々のお手入れ注意点 1 (傷をつけない)

綺麗な状態をキープするための注意点は

1.傷をつけない

2.強すぎる洗剤を使わない

3.半年ごとのガッツリ清掃

この3点に集約されると思います。

「そんなこと当たり前じゃん!」なんて声が聞こえてきそうですが、 non non…。

私がお伺いさせて頂いた自己所有のお宅のほぼ100%が「素材に合わない固い物で擦った傷」「的確な洗剤をチョイスしなかったゆえの変色ならびに素材の損傷」を受けています。

もちろん奥様がミスったわけでは無く、過去にプロの手を入れた際にやらかしてくれた…。といった場合もあるかもしれません(変色に関してはむしろその方が多いかも…。)

ただ往々にして奥様方が陥りやすいトラップがそこにはあるわけで、それに気を付けるだけで愛しの我が家は新築時のみずみずしさを少しでも長く保つことが出来るのです。

1.傷をつけない

とにかく一番多いのが、「素材に合わない固い物で擦った傷」なんですね…。

洗剤をかける→こする→落ちない…。→もっと強くこする→落ちた!→汚れは無いけど傷だらけ…

こんなパターンが多いかと思います。「いやいや、うちはそんな傷無いわよ!」と仰る奥様…、お宅のお風呂にはこんな傷がついてませんか?

このような傷が入ると、後日そこには水あかが付きやすくなりますし、また傷口から汚れが入りこのようなお風呂になりやすくなるもんです…。

こうなってくると奥様方では手におえませんよね?

ですから、こうならないように日々のお手入れ時にも洗う道具は選別する必要があるのです。

お風呂をこする道具

ちなみにお風呂を洗う道具としては

ネットスポンジや

ちょいと荒目のマイクロファイバークロス(これは東いづみさんの書籍を参考にしました。)

こんなやつです。または手作業に於いては研磨力が殆どゼロの白パッド

そして「拭き取る」という目的ではなく「こすり落とす」という目的で使用するごくごく普通のマイクロファイバークロス

こういったものを使用すると傷がつく可能性は限りなくゼロに近づきます。

「じゃあ、汚れだって落ちないんじゃない?」

「…、いい質問ですね…。」

では研磨力の無い道具でピッカピカにするにはどうした良いかを次に考えましょう。

洗浄力で落とす

こ~~~んな現場

ぜ~~~~~ったいに上記の道具では落とせません!

ではどうするか…。

洗剤の力を最大限に借りるのですね。で、登場したのが、

じゃ~~~ん!鏡のウロコ落としで有名な「茂木和哉さん」の会社の業務用洗剤。

これを該当箇所に塗りこんで

数時間おいて十分に水あかが溶けきったころに上記の道具のみでこすると

こうなります。

そういうことなんです。

気をつけなくてはいけないのは、

「素材を絶対に傷つけない道具しか使わない。」

「それをフォローするには的確な洗浄剤を選択する。」

これが大事なんですね。

「でも、それって一般には売ってくれないでしょ!」

「…、ごもっとも…。」

とりあえず出してしまった話ですので、一般市販洗剤でこれに近づけるにはどうしたらよいかをおまけで書いておきますね。

市販洗剤での対応

上記程度の水あかであれば私のお風呂掃除のスタンダードである「高濃度クエン酸水」「バスマジックリン」に「ジョンソンのバスクリーナー」を足してそれぞれをまんべんなく吹き付けてまぶしておきます。

そのうえで食器用洗剤を付けたネットスポンジで洗い流します。

これで石鹸カスや湯垢、そして水あかの殆どは除去できると思います。

それでも残った水あかには

サンポールと上記バスクリーナーを再度漬けこみ、しばらく時間をおいた上でネットスポンジで擦ってみて下さい。

これでたぶんいけると思います。

なお、これは浴槽(床)が白やベージュの時には有効ですが、グレーや黒などのお風呂には絶対に試さないようにお願いします。(変色する可能性が多大にあります。)そのようなお風呂のお宅は迷わずに「お風呂や水回りに特化した掃除屋」さんに仕事を依頼するのが安全です。

長くなってしまったので続きは次回に…。

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